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旅行に行くのにはそれに合ったマナーもありますね。
良く「旅は恥のかき捨て」なんて聞いた事ありませんか?
あるいは上げ膳、据え膳の中、お殿様みたいな気分になって従業員を召使風に思っていませんか?
やはり旅は楽しい時間を過ごす空間ですので、ニコニコ笑顔で皆で楽しむ心がけがあると
宿泊先でも好印象を与えて、笑顔接待で密度の高いサービスも受けられますのでさらに
楽しくなって来ます。
反対に笑顔の無い、しかめっ面でいますと周囲も暗くなり、宿泊先も心配して笑顔が消えてしまいます。これでは折角の旅行がつまらない結果となってしまいます。
心の持ち方ひとつで旅行の楽しさも違って来ます。
さああ〜〜貴方ならどんな旅行をしたいですか。
宿泊先に着く前のマナー
予定とおりの早めの到着なら良いのですが、遅れる場合は必ず連絡して到着時間をお知らせ下さい。夕食時間過ぎても連絡が無いとキャンセル扱いされる事もあります。
宿泊先に着いたら
旅館とホテルで随分違います。又同じ旅館やホテルであっても規模の違いで様々ですが、
ハッキリとした挨拶と笑顔が基本です。チップ等はサービス料に入っていますので払う必要はありません。特に色々とお手数を掛ける場合は「心付け」として気持ち(1000円〜3000円)を担当の中居さんに便箋かティッシュで包んで渡す事がありますがこれらは特別です。
宿泊先では
旅館に着いたら浴衣に着替える事になりますが、旅館では浴衣姿で廊下を歩いたり、お風呂に行ったり、食堂に行ったり許されますが、ホテルでは浴衣着のまま部屋からの外出はマナー違反ですので必ず正装に着替えて外出しましょう。
又、廊下等歩く時は他の人に迷惑をかけない程度に静かに行動しましょう。
大浴場では
湯船に入る前は必ず、かけ湯で湯落しして湯船に入ります。湯船に入りそうに長いロングヘアーは初めから髪を束ねて入浴します。
又タオル等は湯船につけない様にし、洗い場では自分のかけ湯が他人にかからない様にします。
特に子供連れの場合、子供がはしゃぎ過ぎて他人に迷惑を掛けない様にしましょう。
食事について
食事は洋食と和食で随分とマナーが違って来ます。
和食ではお箸の使い方、寄せ箸、迷い箸、突き箸等せず、お茶碗、小鉢等皆手に持って音を立てず食べましょう。
洋食では、ナイフとフォークが並んでいる場合は、料理が出される順番に外側から使用して行きましょう。又、カチャ! カチャッ!と音を立てたり、食べ物を口に含んでいる時のお話はやめましょう。食事中、ナイフとフォークは皿の上にハの字に置き、食事が終了した時にナイフとフォークは揃えてお皿の上に置きます。
持ち込みについて
ジュースやアルコール類の飲料水の持ち込みは歓迎されませんし、禁止の施設もあります。持ち込んでも「持ち込み料」を請求される施設も多いですので、なるべく施設のを利用しましょう。
就寝について
夕食も食べたし、お酒も飲んだし後は寝るだけですが深夜になりますと小さな音でも、又話し声でもかなり響き渡る事があります。壁1枚隔てたお隣には他の人がいる事を考えて迷惑を掛けない様にしましょう。
朝食について
旅館の場合は浴衣着のままでも食堂で食べれますが、バイキング形式の朝食のマナーは食べれる分だけをお皿に盛る事です。食べ残しは失礼にあたりますので注意が必要です。
ホテルの場合は正装に着替えてレストランでお食事しますが、バイキングのマナーは同じです。
チェックアウトについて
朝食終わってひと時を過した後はチェックアウトの時間を迎えますが、それぞれの施設でチェックアウトの時間が決められていますのでその時間は守りましょう。お部屋を後にする時まず忘れ物がないかのチェックして出来るだけお部屋を片付けましょう。
又、普通は無いのですがもし室内の装飾品を壊したり、汚したりした場合はチェックアウト時にフロントに一声申告しておきましょう。
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